ちびたに早く会いたいな♪

38歳、赤ちゃん待ち→双子妊娠 の記録です。双子ちゃんは一絨毛膜ニ羊膜(MD双胎)。妊娠前は駐在員の夫とともに上海で生活していましたが、出産のため夫を上海に残し一時帰国、現在は管理入院中です。

D48 高温期13日目 まだ高温です!


基礎体温は、今朝もちゃんと高温を維持しました。
すごくほっとしています。。

今朝は体温が下がるかもしれない、と本気で心配していました。
なぜなら、過去の基礎体温グラフを遡ると…
わたしは高温期13日目に体温がガクンと下がり、14日目に生理が来ることが比較的多いんです。
それに昨日の夜、生理前のような腰の不快感、お腹の中の落ち着かない感じがありました。
ああ、今月もダメそうだ…と不安は募るばかり。。

なので昨夜、ダンナさんに、
「今回もダメな予感がしてきちゃった…ごめんね」
と話しました。
ダンナさんは「急にその告白〜?」と笑ってましたが…

ダンナさんに話すと気持ちが落ち着きます。
彼と二人だからこそ、毎月この時期の不安を乗り越えられたのだなあと心から感謝。
安心して眠りにつくことができました。

そして今朝。
生理前のようなお腹と腰の不快感は消えて、体温もまだ高温を維持していました。
一安心です。

でも!でも!
まだまだ先は長いです。
高温がずっと続きますように…



妊娠検査薬について


妊娠検査薬は、着床が完了した時から尿中に分泌されるhcGというホルモンを測り、妊娠を判定するものです。

妊娠検査薬は主に二種類あります。
  • 一般妊娠検査薬→生理予定日一週間後から判定可能
  • 早期妊娠検査薬→生理予定日から判定可能

わたしは現在、ドラッグストアでも購入できて手頃な、一般妊娠検査薬を使用しています。


フライング検査


上記の判定可能日よりも前に妊娠検査を行うことです。
妊活中の人は、妊娠したのかどうかを1日も早く知りたい!
なのでフライングされる方は多いようです。

ですが、フライングすると、化学的流産(着床したかしないかの段階での流産)を知ることにもなります。
わたしは昨年の6月、化学的流産をしました。
化学的流産を知ったことによる喪失感や悲しみは大きかった…

でも、それでもわたしは妊娠しかけたことを知りたいなと思ってフライング検査をしています。
もし陽性となれば、少なくとも着床しそうな段階までは順調に進んだことの証明になるからです。


とはいえ、妊娠検査薬。
あまり早い段階から使い過ぎるのも考えものかなあ、と思います。

少し前までは毎月、生理予定日の数日前から検査を始め、何本も何本も検査薬を無駄にしました。
妊娠していない、と判定が出ても、明日は陽性反応が出るかも、いや今日の夜には出るかも…と期待を捨てきれずに、何度も何度も検査。
うっすら線が見える気がして、またまた検査。
これを生理が来るまで繰り返して。。

かなり疲れますし、無駄にしたな〜(-_-)


今回はまだフライングしていません。
いつ検査してみようかな。
生理予定日(8/16土曜日)を過ぎて、まだもしも高温だったら、フライング検査をしてみようかな…と思っています。