ちびたに早く会いたいな♪

38歳、赤ちゃん待ち→双子妊娠 の記録です。双子ちゃんは一絨毛膜ニ羊膜(MD双胎)。妊娠前は駐在員の夫とともに上海で生活していましたが、出産のため夫を上海に残し一時帰国、現在は管理入院中です。

D12 低温期12日目 冷えの対策はじめます


低温期12日目。
排卵の兆候は…まだないです。

まだかなあ。。
まだなのかなあ。。
…と毎月待っているわたし。
排卵、やっぱり早めにきてほしいんです。
その方が妊娠できるチャンスも増えますから。


わたしの生理の周期は長め。
低温期は、平均で20日〜23日くらいあります。
前回なんて35日も低温期がありました。

わたしの場合、幸いなことに高温期の温度、長さともに問題がないということなのですが。。
やはり妊娠のチャンスを増やすために、低温期を短く、充実した期間にしたい!
…ということで、いろいろ調べてみました。


低温期が長い理由は、排卵が遅れるからなのですが、
その最大の原因は…


体の冷えによる、生殖機能の低下


…という説があります。

機能の低下…つまり妊娠しにくい体になるということ。

わたしは完全に冷えの体質。
これは改善しなければなりません。

だけど本当?
冷えを改善したら生殖機能がアップして低温期は短くなるの?

でもなんでもやってみなくちゃ。
やってみよう!



冷えの対策!



冷えの対策といえばいろいろとありますが…

まずは基本の運動にチャレンジ。
一日一万歩以上、歩いてみることにしました。

わたしはもともと、お散歩が好きなのです。
でも上海に住んで以来、あまり歩かなくなりました。
道があまり安全でなく、また空気が……、というのがありまして。

でも…やはり、ちゃんと毎日歩いてみよう。



運動が不足する


血行が悪くなる。体が冷える。


子宮や卵巣の血行も悪くなる



生殖機能が低下
    ex.低温期が長い、
        質の良い卵子が作れない、等



…こんな流れは困ります。
やはり運動しよう。
血がグルグルまわるように。

結果が出るのはちょっと先かもしれませんが。。
低温期が短くなるかどうか、実験の開始です!